90 へんろみち・古道

2009年2月14日 (土)

粟ノ浦奥の道 2 まだまだ先は長い

N大師匠のコトバで、よく考えたら普段どおりしたらいいんだと
再認識し、昼から高地トレーニングです。

ようするに、山へ...
場所は粟ノ浦の奥です。

前に言ったとき発見した、山道に入ったとたんにある
右の谷に沿った道を登っていくことにしました。


この方が早いと思ったのですが
よせばよかったです。


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▲2箇所くらいこんな壁があったかな?


道が無くなり、岩壁を登るハメに...
上の方は急斜面に広葉樹林があります。
そんなに危険はないけど、
どこをいっているのか、不明。

まぁ、地形図とコンパスで見当はつきますので、
それほど心配はないです。

案の定、スタートして約40分で尾根に到着。
後は反対側に降りて、前回の道を探します。
5分程度で、発見。冒険終わり。

ずんずん道を進み、前回ストップした尾根で、脇の道を行かずに
尾根を登る。コレがまた裏目に出る。
今日は、なんか、ツイてない!

やがて山道に出会うことを期待しましたが、
道は見つからず、尾根はどんどん東の方へのびていく。

こりゃあかんと、引き返したら、ちょっとロストウェイ。
でも、尾根筋に登り、方角を確認して無事元の場所に。
今日の冒険その2でした。

あとで、尾根の左にある道を行くと、どんどん続いてます。
最初から、いけばよかったと、少し後悔。
でも、やっぱり杉林の中の道って面白くないなぁ...

でもまぁ、次回はいってみようっと!

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2009年2月11日 (水)

鯖瀬道 1

子どもにお昼を食べさせて、さぁお出かけ!
昼からはもう少し足を伸ばして鯖瀬へ。

ときたら、わかるかな...
浅川道、粟ノ浦奥の道、鯖瀬道とずんずん東に移動してます。
最近、このエリアを中心にあたってるんです。
ちなみに、粟ノ浦奥の道と鯖瀬道はつながっているという話です。

前置きはこれまでにして...

今日は3時間しかなかったので、まず枝道をチェックしておいて、
本命の道を確定しておきました。

次回から本格的にしますが、粟ノ浦もあるし、少し時間がかかるでしょう。

Sp2110124
▲柚子畑に続く道

途中であったおじいさんは、親切に色々教えて下さいました。
ユンボに乗って作業をしていた、もう一人の方も、親切にアドバイスをいただきました。

使われてない山道を行こうとすると、そんなことをするのか?
やめとけって感じで、あまりいい顔をされないことがよくありますが、
鯖瀬の方は、なんか言い方がやさしいです。

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粟ノ浦奥の道 1

再び、徳善山方面へ。

峠の向こう側の道が不明なので、
北方向の尾根、
北東方面の降り道、
そして先日行ってみた南東方面のトラバース
すべて試したけど、全部ペケ。

こうなったら、残った南の尾根を行ってみたら、また峠があった。
ビンゴ!ってかんじです。

Sp2110073

▲南の峠


けっこう快調に行きましたが、やがて分岐。
ピーク西側のトラバースは、道が消失。
東方向の降り道は、杉林に突入。面白くない。
尾根もいけそうにない。

というところで、引き返しました。
このポイントは、東は鯖瀬の南の谷に通じているのでは?
とすると西に伊勢田方面への道があるはず。


この辺でタイムアウト!11時です。
急いで家に帰ります。

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2009年2月 8日 (日)

徳善山へ

粟ノ浦奥から、山に入って北上する古道がある。
町史にはかかれているが、やがて伊勢田や鯖瀬からの道に合流するらしい。

午前少し時間ができたので、以前アタリをつけておいた
取り合い口から山に入って行ってた。

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▲谷から峠に向かう


約40分で、峠にさしかかる。
後でこの尾根の右手に徳善山があると判明。

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▲峠

峠を越えてからの道はちょっとわかりにくかったです。
時間が無くなって、途中で引き返しました。
この道でいいのか確定してません。

また後日、調べに来ます。

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2009年1月27日 (火)

浅川道 7 輝く山道

千羽コースタル・トレイルランニングレースの後、時間があったので浅川道へ。
これで、5回目になります。

途中でラーメンを食べたり寄り道したので、1時間しかなかったのが残念です。
前から気になっていた、伊勢田への降り道を確認することにしました。

しかし、結局この道を発見できず終い。
次回の課題です。この次は伊勢田から行ってみよう!

帰り際に夕陽が差して、広葉樹の山道が輝くのをみました。

Sp1250171_2

何回見ても、キレイで飽きません。
でも、見とれていると暗くなってしまうので、切り上げて帰ることにしました。

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2008年12月30日 (火)

浅川道 6 神野内妻線も間近

浅川道は最初、稲横山からの尾根道を行くのですが、
やがて若松へ向かうため尾根からハズレ、山の南面をトラバースすることになります。

尾根からはずれる分岐点あたりまで来るとかなり山奥に入ってきます。
尾根の右側は伊勢田です。
ここまでくると、林道神野内妻線が間近に見えます。

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▲白いガードレールが林道神野内妻線

つい先日、車で走行したんですが、ここまで来たか!って感じです。

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2008年12月29日 (月)

浅川道 5 眺望

浦上への枝道の入り口に到達する前に、視界が開けて下界の眺望が楽しめる2ヶ所程あります。
2つ目の方がなお、いいです。

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▲大里と鞆浦、奥浦の山並み

カリト坂から大里の平野部、川向こうの鞆浦、奥浦が見えます。
道沿いはあまり見晴らしはよくありません。

ピークに登ってみましたが、木々が生い茂っていて、なかなかいいポイントはみつかりません。
気長に探しますか。

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浅川道 4 枝道を降りる

浅川道の山道に入って約40分、左手に降りていく枝道が見えます。

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▲【枝道】左:浅川へ、右:麓へ

熟田に降りていく道かな?と思っていましたが、
降りていくと、どんどん東に戻っていきます。

そして里に降りてきましたらこの風景です。

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▲浦上の上流

予想に反して、浦上でした。としたら熟田への道はどこかにあるのでしょう。

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2008年12月28日 (日)

浅川道 3 若松到着

ついに、浅川道、終点の若松に4回目のトライで到着しました。

昨日の10時に出発、途中で分かれ道を降りていき約50分、昼食で10分、合計1時間のタイムロス。
到着は1時30分過ぎでしたので、2時間30分山道を歩いたり、走ったり、あるいはシダに行く手を阻まれて格闘しました。

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▲峠の石仏

若松に入る峠には石仏が建てられています。
ここからは約20分の距離です。

終点の御崎神社に到着すると、博物館のT島さんが偶然いて、昔の話を聞くことができました。
やはり、若松に郵便を配達するときに使った道らしいです。
なんでも、浅川と若松の地元の人たちがこの道の整備をしていていたらしいです。
お互いの地区から同時にスタートして、シダをかったりしてすすみながら出会うまで続けたようです。

途中、道が不明なところもありましたが、なかなかグレードの高い道だったのは、かなり生活の上で頻繁に使われ、重要な位置を占めていたのでしょう。

本道以外にも枝道があって、いろんなところからアクセスできたらしいです。

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2008年12月22日 (月)

浅川道 2

浅川道を若松まで行くのには、まだ何回かかかると思います。
途中の枝道もあり、それがどこに行くかを確認したいですし。
熟田あたりではないかと、見当をつけてます。

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そもそも、浅川道の取り合いもまだ不明です。
それと伊勢田方面からの登り道もありようだし。

山道の感じがよく、延々と続いていますので、楽しめそうです。

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2008年12月10日 (水)

浅川道 1

前々から調べていた、浅川道。
今日やっと尾根道にたどり着きました。


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▲こんな木がけっこうあります。

木は詳しくないので、教えてくれたらありがたいです。

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▲広葉樹の木立の道

こういう道が延々と続いていたら、いうことありません。

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2008年11月18日 (火)

熟田越 2 多分コレが熟田越

1218さんから、前触れがありました...

で、あたりを探索して、他に山道への入り口がないかを確認しました。


そしたら、見つかりました~

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▲熟田越の入り口

道路の右側にあります。チョウド写真の右下隅から左斜めにあがってます。
わかるでしょうか?

方角は向こう側が西(熟田側)になります。

このみちをいくと、ありましたぁ~

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▲多分コレが熟田越

お地蔵さんとおぼしき石が2体です。石碑はありませんでした。
でも、1218さんの話とあいます。

どこかに移転されたんでしょうか?
これは、後日の課題でしょうか。


祠の上には、大木があったようです。
あたりには、幹が転がってました。
このされた木を見ると朽ちてしまったような感じです。

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2008年11月17日 (月)

熟田越 1 探索開始

先日、熟田越の記事をアップしたが、どうもしっくりいかない。

というのも海南町史には、熟田越には峠の南斜面のタブの木の根本に、石碑と2体のお地蔵さんがあるという。
それが確認できなかった。


峠の形状は、切り通しになっていて、申し分ないのだが...

イロイロ調べたが、熟田から峠(熟田越)を越えて、
大里木屋ヶ谷の盆地に達し、ふたたび峠を越えて、
浦上へとわたっていくらしい。

そうすると、この峠は、2つ目の峠だ!


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▲一転して「熟田越」の名前を失ってしまい、名前のない峠


ということで、牟岐ハーフの不完全燃焼をここで気分解消!
午後から、熟田越に行ってきました。


熟田越の探索を開始します。

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2008年10月21日 (火)

熟田越えから

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熟田越えのあたりから、沢に入り


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やがて山道を歩いていくと...


Spa180191


こんなところに来ました。

山の中から出てくるときは、急に目の前が開け、爽快感があります。

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2008年9月16日 (火)

玉厨子山 3 泰仙寺

順序が逆になってしまったのですが、泰仙寺の本堂は、太子堂に行く途中にあります。


Sp9090016

ちょうど、杉の木立にはさまれた形で、本堂を見ることができます。

太子堂にしても、古い木造建築が山中の景色と相まって
とてもいい雰囲気を醸し出しています。

麓の看板では735mの距離となってます。

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2008年9月14日 (日)

玉厨子山 2 泰仙寺太子堂

玉厨子山の中腹にある、泰仙寺。
薬王寺の奥の院と言われています。

本堂の奥には太子堂があります。

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▲太子堂近景

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▲太子堂遠景

山の中に、ひっそりと佇んでいました。

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2008年9月11日 (木)

玉厨子山 1 かわいいお出迎え

薬王寺奥の院と呼ばれる泰仙寺。

参道のわきにたぬきがお出迎え。

Taisenjitanuki_2

近くの人が置いたんでしょうか?

石碑には「二十三番奥院道」と書かれています。

泰仙寺は、玉厨子山の中腹にあります。

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2008年8月15日 (金)

国道に水車出現!

K師匠からの提供ネタですが、日和佐の山河内、
国道沿いに水車が出現しています。
毎日通っているのに気がつかなんだ。

Sp8130003

けっこうデカいんですが、上り方向からだと道ばたの看板で見にくいです。
下り方向からならよく見えます。

隣の休憩所の脇に、湧き水(?)が引かれてました。
どうやら、おへんろさん用のようですね。

暑い夏にこの心遣いが、ウレシイですね。

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2007年7月15日 (日)

cafeふくながの休憩所

先日ご紹介しました、浅川でお接待を行っている、cafeふくながに6月から、あるきへんろ用の休憩所ができています。

Fukunaga201

国道沿いなんですが、駐車場の後ろなので、車に隠れてちょうどいい具合。

  • 濡れているので、店の中に入るのは気が引ける
  • お店はカラオケをやっているので、静かなところでいたい

という理由で好評です。特に、今日のような大雨の時にはあるきへんろさんが重宝するそうです。

Fukunaga202_2   

つくったのは、日和佐の野田産業さんらしいです。これは未確認ですが、先日紹介した休憩所も野田産業さんがつくられたらしいです。

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2007年7月 4日 (水)

奥潟に休憩所

日和佐の奥潟に休憩所ができています。できたのは、多分先月です。あるきへんろ用に見えます。

Okugata_kyuukei

誰がつくったかは確認してませんが、多分この裏にある事業所でしょうか?

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2007年3月27日 (火)

よここ峠の道 探訪 その8

3月19日(月)

昨日は山河内の方を歩いたので、日和佐側の線路を渡る区間と13日に訪問してから止まっている、ゴルフ場の道を探ってみた。

まず、線路を渡る区間ですが、線路に達してからしばらく線路に沿って歩かなくてはなりません。地図では、すぐ横切るようになっているので、他に道がないかを確認しました。

Yokoko801線路に上がってすぐの地点ですが、やはり向こう側にそれらしい道はありません。線路を左側に行ってみましたが、すぐに高架になっていて、山側に道は見つかりませんでした。そこで右側を歩いてみましたが、やはりそれらしいモノはありません。やがて、先日見つけた、向こう側の道があらわれました。その道の入り口には錆びた金属の棒がたって、看板がつけられています。

Yokoko802ハッと思いついてこちら側を見たら、やはり錆びた金属の棒が立っている!しかし、看板はないです。多分とれたのでしょう。ということから推察すると、昔はこの辺から登ってきたのでしょう。しかし、線路をつけたときに、道が消失してしまったとは考えられないでしょうか?

Yokoko803こんどは、ゴルフ場の道を探ってみました。道は行き止まりなので、山林を分け入っていきます。すると道らしいモノがあらわれます。やがて右側の道の合流します。この道をすすんでいくと、右上に牟岐町お接待の道が整備した旧道(?)を見上げてすすみますが、やがて橋を渡ります。

Yokoko804 この橋を渡ったあたりで、道は消失しています。しかたなく、上の道にあがります。上がったところは、お接待の会の一つ目の案内標識のあるアタリでした。

今日は、ここでタイムアップです。しかし、ひととおりは、歩いたことになります。後日通しで歩いてみるのもいいかもしれませんが、今日は、足はやに引き上げることにしました。

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2007年3月20日 (火)

よここ峠の道 探訪 その7

3月18日(日)

今日はうってかわって、日和佐トンネル西詰から、山河内方面に降りて行く古道を歩いてみました。国道沿いに車をとめて、トンネル左側の道を入っていきますと、すぐさま、右手に分岐点があらわれます。

Yokoko701_4この道を右に曲がると、すぐにJRの線路に行き当たり、線路に沿って道は続きます。道は手入れがしてありませんので左手の崖から行く手をさえぎるように木々が生えていて歩きにくいです。右側はコンクリートの低い壁があって、線路を通すときにでも、つくられたのでしょう。

Yokoko702やがて道は、右側の壁がなくなり、山道になります。木立の中を抜けていきます。右手は沢になってます。途中で左側に山に入る道がありますが、そのまま、まっすぐ行きます。やがて右にカーブしていき、また線路に沿って歩く道になります。これを通り抜けるとまた林の中に入っていきます。「平成18年度 土砂流出防備保安林」と書かれた標識を左手に見ると、やがて線路に出くわし、線路を横断するようになっています。この踏切は軽自動車なら通ることができるようですが、誰か通る人がいるのでしょうか?う~ん、ナゾです。

Yokoko703道なりに行くと、急に視界が開け国道が見えてきます。坂を下ると、その向こう側には森林組合の倉庫が見えます。しかしここで国道に合流と思ったら大間違いです。そのまま国道に降りることもできるのですが、もう一つ道があって、左にカーブしていきます。

Yokoko704坂を登るとみちがまだまだ続いていくのがわかります。登り切った後はちょっといい雰囲気の道になります。そして少し行くと、山河内谷川をわたります。ここで橋の下や、右手の国道の方に見える景色をご覧ください。

Yokoko705そのまま、まっすぐ行きますと、打越寺が見えます。ここで右に行くと国道なんですが、さらに左に行くルートは、JR山河内駅の前を通る旧道で、迂回してまた国道に合流します。

山河内側は、この後もかんばの坂に至るまで部分的にへんろみちが残っているので、オススメのコースです。

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2007年3月19日 (月)

後山越え その1

日和佐の西町から出る登山道があります。子供の時、この道をツタってオイワ(大岩)まで、よく行きました。この道はオイワからは、奥河と東町の境の水路に降りてくるルートとなっており、これが四国の道に指定されています。

Oiwa101道は非常に整備され、昔の面影はありません。しかし、オイワからは別のルートがあったのです。オイワの向こうにはコイワ(小岩)があって、恵比須浜まで降りられるというのです。また、東町のずーっと大浜海岸の近い方に降りてくるルートもあります。

Oiwa102東町へのみちは地の道ですが、恵比須浜へ抜ける道は後山越えといわれ、へんろみちの一つであったようです。今日は、オイワからさらに山に分け入って来ました。オイワまでは約15分ですが、それからが長い。2時15分に出て3時30分に到着、約1時間15分の道中でした。

Oiwa103 オイワに到着したのが、2時32分。そこから細い道が出ています。道は太くなったりしますが、ほとんどは狭いままでシダにおおわれています。2時42分にはなんか山頂にアヤしい物体を発見しました。まさか、井戸でしょうか?円柱の中にはすでに木が生えていました。この辺は来た記憶があります。

Oiwa104 これを通り抜け、道に迷ったものの、尾根に出て道を再発見。2時55分には、三角点に到達。道が3方向にあるようです。正面の道はイケソウにもないので、右を選択。これもよくないけど、何とか行きました。途中でコイワらしきモノはあったけど、よくわかりません。

Oiwa105 どうにか、またピークにたどり着きました。ここには、大きな木が生えています。時間は3時3分ですから、そんなに時間はかかってません。しかし、ここからが問題でした。道が分からない!ウロウロすることどれくらいだったでしょうか?行ったり来たり、ルートをつぶして、ようやく、道を決めて降り出しました。でもこれでダイジョーブなんだろうか?非常に心配ですが、あの道を戻るのはかえって迷子になるかもしれないと思いましたので、このまま行くことにしました。

道は相当悪く、もはや道ではないようです。けっこうイバラが多くて苦労しました。しかし、少し進行方向が開けてきたのと、時間的にそろそろ恵比須浜に降りられそうだということから、楽観的に構えていました。すると、道らしいモノが見えてくるので、不思議です。しかし植林された杉林に入り、再び失路。でも、気が伐採されており、人が入っているのは明らかです。このまま降りていけばよいのは間違いないので、心配はしていませんでした。案の定道に合流し、そのまま麓まで降りられました。到着は3時28分。場所は、目的地より北東にずれた箇所でした。谷が一つ違ってました。

また行こうか、ちょっと悩みます。イバラは結構あるし...ちょっと対策が必要ですね。

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2007年3月18日 (日)

よここ峠の道 探訪 その6

3月13日(火)

とりあえず向こう側まで到達したのですが、少し気になる点があります。古道から谷川を渡り、JRの線路に出くわした後、少し線路に沿って歩かなくてはなりません。すぐに山側に道が出ますが、地図では、すぐ向こう側につながってます。その上、線路を沿って歩くのは危ないので、あるきへんろには、オススメできない。

昼休みに行けなかったので、帰りに立ち寄ってみました。5時30分を回っていたので、少し暗くなってきています。一番奥の民家のところで、車をどこにとめようかと、ウロウロしていましたら、その家の方がちょうど帰ってきました。

駐車の了解を得たついでに、へんろみちのことを聞いてみました。ワタシが通った線路越えの道を説明しましたら、「その道は違う、もっとまっすぐ行く道があった。ゴルフ場の話が出たときに道を造った」というのです。

確かにこの辺は昔ゴルフ場開発の話がありました。その道って、トンネルの左から出ていく道じゃないよな?でも、そこにどうやって上がるの?いくつか疑問はありましたが、時間はおしていたので、そのまま行くことにしました。「こんな時間に行くの?」といわれ、心配そうな表情をされるので、「すぐ戻りますから」と返事して、ダッシュです。

しかし、やはり行き止まりでその辺を探しましたが見つからず、暗くなってしまい、タイムアウト。まだまだ終われないなぁ...

今日は、夕方なので画像なしです。あしからず。

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2007年3月17日 (土)

よここ峠の道 探訪 その5

3月15日(月)

初心に返り、よここの古道を行ってみることにしました。車は、6日に使った日和佐トンネル東詰左側にとめ、そこから檜林を降りて古道へショートカットします。古道は右に登っていくと、そのまま行き止まりで左手にはJRの線路と横川トンネルがあるため、左に下ります。

Yokoko5015日に2箇所ほど分岐点があるのを確認したので、これをチェックします。地図を見ましたら、線路をまたいで行く道が確認されていますので、どこかにあるはずです。まっすぐ行くと、お墓のところで、右方向に分岐点があるので、ココをすすむことにしました。

Yokoko502すぐに登り坂になり、線路に合流します。線路の向こうは崖ですが、念のため線路沿いを右手に歩いてみました。ちょうどお昼のこの時間帯は汽車が通過するので、注意を要します。すると、やがて反対側に道らしいモノが見えてきます。「これかもしれない!

Yokoko503山道を登っていきますと、二股に出くわします。右側は途中で道が分からなくなってましたので、左のコースをとりました。再び分岐がありましたが、今度は右側をすすみました。道なりに行くとやがて左から来る道と合流しましたので、同じトコロに来るのかもしれません。

Yokoko504やがて視界が開けてきます。上に道があるようです。ガードレールにスキマがあって出られます。このみちは、どうやら日和佐トンネル東詰左側から入っていく道のようです。というのも、この道の向こう側には、6日にチェックした「水源かん養保安林」の立て札があったからです。念を押してこの道を左方向に登っていきますと、やはり牟岐町お接待の会が建てた「よここ峠 へんろ道 右」の案内標識も確認できました。間違いありません、これでとりあえず、つながりました。

帰りはこの道を下りました。とりあえず、つながりましたので一安心です。

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2007年3月16日 (金)

よここ峠の道 探訪 その4

3月9日

昨日と同じコースで、再度アタックしました。昨日のようなタイムロスがないようにしたい!

さて、昨日と同じトコロに車をとめて、左側の急な山道を登っていきます。山道はすぐに緩やかな登り坂になりますが、やがてまた坂が急になります。そのあたりから、山道の真ん中にU字溝が埋められていて、歩きにくいです。「誰がこんないらんことしたんやっ!」といいたくなります。

Yokoko401登り切ると、平らなスペースがあり、その向こうには、祠らしきモノが見えます。ここがよここ峠です。意外と近いのであっけにとられました。さて、時間が余りないのでゆっくりはできません。道をどんどん下っていきます。

すると、こちらもすぐに別の道に出くわします。この道は、見たことがある!そうです、2日前の7日に来たところです。間違いありません。日和佐トンネルの左側から登っていくと、右側に牟岐町お接待の会の「よここ峠 へんろ道 右」という案内標識があったところです。これでつながりました。

とりあえず、牟岐町お接待の会のメンバーが整備した「よここ峠の道」は、これでクリアーしました。先日、クーランマランのsugimoto氏はどのルートを通ったのだろう。

しかし、まだワタシの探すルートは完成していないので、引き続き探訪することにします。初日行ったコースを、地図を確認しながら、再びアタックします。

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2007年3月15日 (木)

よここ峠の道 探訪 その3

3月8日(木)

Yokoko301昨日は日和佐トンネルの上手から行ってタイムアウトだったので、今日は反対側からアタックすることにしました。トンネルを抜けるとすぐ左手に道があり、細いですが舗装されています。ずーっと行くと、やがて、左に分岐点があります。柚子の木が茂っていて、左から谷が流れ込んでいます。

Yokoko302ココを左に行くのですが、道はここから未舗装です。やがて二股に分かれ右はそのまま、左は山へ登っていく道です。大きい道は右なので、こちらを選びました。ずんずん行くと、やがて道の真ん中が水路のようにえぐり取られ、挙げ句の果てに行き止まり。このタイムロスは痛いです。

Yokoko303道を戻って、先ほどの二股を左へ登ります。道はとても急です。と、右側に牟岐町お接待の会の案内標識を確認しました。この道が正解のようです。「滑り易いので腰を落として注意してください」なかなか親切です。しばらく山道を登っていったところでタイムアウトです。う~ん、残念。ここから先は明日にお預けです。

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2007年3月14日 (水)

よここ峠の道 探訪 その2

3月7日(水)

Yokoko201昨日、行き止まりになったので、そもそも林業体験で、見た場所からスタートしました。それは、日和佐トンネルの日和佐側入り口の左から入っていく道で、牟岐町お接待の会の方が、日和佐トンネルに歩道ができるまえに、改修したものです。これを使えばすんなり山河内までいるのは知ってましたが、道がいかにも最近工事でつくった感じで、あまり面白くなさそうなので、後回しにしていた経緯があります。今回は、これをターゲットにしました。

Yokoko202_1さて、歩いて行くと、だんだんさびれてきて、自然な山道の感じに近づいてきますが、やはり工事でつくられた感はあります。牟岐町お接待の会で設置している道案内がありました。道なりに行くと、右側に山に入っていく山道があったり、「水源かん養保安林」と書かれた黄色い標識があります。

Yokoko203もう少し行くと、牟岐町お接待の会の案内標識があって「よここ峠 右へ」と書かれています。ここで、この道を外れ、山道へ入っていきます。山道を登っていくと、お接待の会の案内標識が確認できましたが、ここでタイムアップとなりました。

この後は、後日とします。

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2007年3月13日 (火)

よここ峠の道 探訪 その1

先日、ふとしたことから、よここ峠への旧道の存在を知り、昼休みに出かけては探訪しています。その様子をシリーズでアップしていきます。

3月6日(火)

Yokoko101先日、林業体験をしたときに、インストラクターから言われた、へんろみちですが、入り口は、55号線の登り坂にさしかかるところから、左に分岐している道と推察し、ここから車で入っていきました。画像は進入路から国道を振り返った構図です。

Yokoko102しばらくするとまた分岐。右は国道の向こうに民家。ココに車をとめてまっすぐ行くことにしました。道の左側に沿って奥潟川が流れていますが、すっかり谷川です。やがて左に分岐しています。この道はやがて登り坂になり線路に行き当たります。線路の向こうは擁壁です。

Yokoko103元に戻ってまっすぐ行きます。右側に擁壁、左側に谷川の道が、やがてけっこう感じのいい道になり、そのうち、55号からの降り道が右側にあらわれます。この道は車が通れます。そしてその向こうには民家があります。この民家が一番奥に位置します。

Yokoko104まっすぐ行くと、こんな風景があります。なんかのんびりしたい気になってきますね。さて、左側に分岐です。この道は確認しませんでした。まっすぐ行くと、それほど行かないうちにまた左側に分岐です。やたらと多い印象です。この分岐も未確認。分岐点の上手すぐ向こうの右側にはお墓があり、これを越えると小さな流れを横切ります。

Yokoko105さらにすすんでいくと、また小川があって木の板がかけられています。どんどんいくと檜林が濃くなって暗くなってきます。どうやら、先日の檜林にさしかかったようです。道はどんどん荒れてきて、どうやら行き止まりかと思えます。左手に行くとすぐ線路に行き当たり、向こう側に道らしきモノは見あたりません。右側にはトンネルが見えます。

どうも気になっていた道はわかりましたが、行き止まりか?いいところでタイムアップ。課題は後日に持ち越しとなりました。

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2007年3月10日 (土)

橘のみち その2

Tatibana05すぐにまた、交差点に出くわします。右へ行くと鬼ヶ岩屋温泉があります。ここでは、食事と入浴ができます。距離にしてどれくらいかはわかりませんが、けっこう歩きますので、余裕のある方はどうぞ。その先にはとどろの滝があります。また、右へ行く道との間に丘に登っていくみちがあります。このみちは高智神社へと向かいます。高智神社は、上がってすぐそこです。

Tatibana06 話がそれました。この交差点では、まっすぐ行ってください。ここからは、しばらく1本みちなので、わかりやすいです。左手には、田んぼが広がっています。昔のへんろみちは、もう少し右手の山の方をとおっていたそうですが、今はJRの線路ができたせいか、よく分かりません。線路でへんろみちが分からなくなったという例は他にもよくあります。線路に罪はありませんが、残念です。

Tatibana07みちはやがて左へカーブしていき、再び川を渡ります。途中で右に行く道もありますが、誘惑に負けずに(?)みちなりに歩いてください。まぁ、脱線するのも楽しいですけど。

Tatibana08川を渡ると登り坂になります。この辺はみちなりにいけば迷うことはありません。登り切ったところで、国道に合流します。左手には鬼ヶ岩屋温泉の大きな広告塔があります。

右でにはコインスナックおにがいわやが見えます。辺川のみちの降り口はすぐそこです。気が向いたら、また谷に降りて楽しんでください。交通量の多い国道より歩いていて楽しいと思います。

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2007年3月 9日 (金)

橘のみち その1

Tatibana01日和佐と牟岐の間にあるかんばの峠を越え、国道をおりていきますと、右側に小さなお地蔵さんがあります。これがこのルートの目印です。そのすぐ下手右側に谷へおりていくみちが進行方向とは逆向きに出ています。

Tatibana02谷へおりていきますと、すぐ4つ辻に出くわします。ここで、左のルートをとって下さい。みちはコンクリート舗装された細いみちですが、この区間は雰囲気がいいので、歩いていてなかなか楽しいみちです。

Tatibana03ちなみに、この4つ辻をまっすぐいくと、昔のへんろみちがそっくりそのまま残っているところに出くわします。昔はこのみちから、ここに来ていたのです。しかし、今は行き止まりとなっていて、引き返してこなくてはなりませんので、あまりオススメしません。

Tatibana04やがて、橘川を渡ります。橋のたもとから川の流れを覗いて見て下さい。とてもきれいな川べりがそこにあります。この川は、辺川のみちでご紹介した川につながっています。

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2007年3月 7日 (水)

辺川のみち その2

Hegawa04登り切ると四つ角ですが、そのまま下り坂を行きます。右後ろには五剣山が見えます。五つの峰が特徴ですので一目で分かりますね。そのうち登るつもりです。ココが2番目のオススメポイントです。

Hegawa05しばらく行くとまた登り坂に出くわします。この坂を登ると石垣のある街道筋の町並みが少し残っていて風情があります。ワタシの気に入っている風景です。画像は牟岐のマチに向かってのモノですが、日和佐に向かっての方がいいと思います。そしてここが、ココで1番のオススメポイントです。

この町並みもつかの間、大きな通りに出ます。左側の大きな通りを行くと、国道55号にでます。右側の細い道を行くと小松大師に行きます。

Hegawa06時間で10分くらいでしょうか?歩くのでしたら、車がたくさん通る国道より、舗装はされていますが、静かな道の方がいいと思います。難点はコインスナックでジュースが買えません。道はこちらが近いと思います。

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2007年3月 5日 (月)

辺川のみち その1

日和佐から牟岐に国道55号線をつたって向かう時に通るのが「かんばの坂」です。日和佐では「かんば」牟岐では「寒葉」です。このアタリのへんろみちを昨秋から歩いています。この辺は1本道の山道になっていて、あるきへんろの方は車が通る国道を歩いています。ここで、歩くのにやさしいルートはないものでしょうか?

Hegawa01第1弾は、牟岐のコインスナック「おにがいわや」の手前から谷へおりるルートです。コインスナックにつく手前に、谷へおりる道があります。この道を行くと、一面田が広がったなかに舗装された道が続いています。

Hegawa02ホントは土の道がいいんですが、かつてほ場整備したところなので、しかたないですね。実はこの道は昔のへんろみちだったのです。少し歩くと、やがて、橘川に出くわします。やはりこの辺の川はきれいです。ここがまず、このみちのオススメのポイントです。

Hegawa03川を渡ると道は少し狭くなり、登り道になります。だんだん、かつてのへんろみちっぽくなってきます。

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2007年3月 3日 (土)

宍喰峠 その2

Sisikuitouge4宍喰峠の向こうは高知県。山の感じも微妙に違います。生えている木が違うようで、風景や地面の感じが全然違います。山道は最初は土の道でしたが、やがて石の階段へと変わってきます。こちらの方が歩きにくいです。一部苔で足が滑るトコロがあり、要注意です。

Sisikuitouge5石の階段を歩いて行くと、やがて道が沢と一緒になってしまいます。その直前、右手の対岸に大きな木があってそちらの岸にわたると、また道があります。ここから、道はまた土の道に戻ります。

Sisikuitouge6道の行方には、やがて、砂防ダムが見え、その向こうに橋が架かっています。橋の名は「東股橋」です。この辺からは道がコンクリート舗装されています。もう里は近いという雰囲気があらわれてきます。

Sisikuitouge7道なりに行きますとやがて漁港に達します。ここに「甲浦東股番所跡」の碑が建っています。宍喰峠から約8分くらいの道のりです。

宍喰を出て約18分の道のりですが、ワタシは早歩きですので、実際はもう少し時間がかかると思います。山中の行程ですのであるきへんろや通行される方は十分注意して歩いてください。

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宍喰峠 その1

Kome_2宍喰-甲ノ浦間には、旧の土佐街道が残っており、あるきへんろの中には通られる方もいらっしゃいます。今日は午前中に、小一時間ほど自由な時間がありましたので、さっそく行って来ました。先日行ったときは、県境の峠まででしたが、今日は高知県側までおりてきました。

Sisikuitouge1_1まず、宍喰側のスタート地点は、古目の番所を通り過ぎ、現在下水道の処理施設がつくられているところです。「古道」と書かれた杭があります。ここからスタートすると1分くらいで、山を登ることになります。道はきれいに整備され、目印もありますので、迷うことはまずないと思います。

Sisikuitouge2_1山道に落ちている、マツボックリは、異常に大きいです。これがゴロゴロ転がっています。大きさは10センチくらいはあると思います。はじめて見たらギョッとしますよ。

Sisikuitouge3_2山道を約10分くらい行くと、峠に到着します。峠は「宍喰峠」と呼ばれています。またの名は「甲ノ浦峠」。いかにも安直。峠にはお地蔵さんがおかれています。甲ノ浦方面の見晴らしは、まぁまぁでしょうか?今日はあいにくなことに、午前中は曇り空でしたので、画像掲載は控えておくこととします。

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2006年12月18日 (月)

由岐のへんろみち

Henromichi_map海陽町の阿波海南文化村では、10月28日から11月26日まで、「阿波の道と交通」という企画展がありました。終わってしまってからいうのもなんですが、このなかに、海部郡の遍路地図があったのです。へんろみちをはじめとした、歩きを基本とした未舗装の古道を探しているワタシにとっては、非常に価値のある地図なのです。

このなかで、未舗装の歩道として残っていそうなのが、旧由岐町の道です。画像Henromichi_izariは伊座利から阿部に向かう道ですが、 もう断崖の上を歩いているとしか見えません。舗装されているわけがない、と断言できます。というよりか、道が残っているのか?これが疑問です。一応この地図は昭和58年作成です。もう20年以上前の資料ですねぇ。確かめたいなぁ...しかし、由岐は遠い。ワタシは前から目をつけていた海部川の秘境と呼ばれるK地区も行かなければと思っている。こんなとき、ウルトラセブンがうらやましい。あぁ、ミクラスやウィンダムはいないのか?

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2006年11月25日 (土)

へんろみち

Kanba_1最近、あるきへんろがブームらしい。NHKでも趣味の番組やドラマに取り上げられている。

もともと山道を歩いたり走ったりするのが好きなので、今までいろんな道を歩いてきた。最近行ったのが、牟岐の寒葉の道。山に入ったものの、線路を渡るアタリから分からなくなって、どうやら違う沢を登っていったようだ。帰りに近くに住む人に確認したので、わかった。後日再チャレンジしたいが、狩猟解禁になったので、猟犬に追いかけられやしないかと、不安。

Kome もう一つが宍喰の古目からの古道。ある民宿から徳島県側が道が悪くて歩きにくいという話が発端で現場に行くことになり、偶然その話を聞いて便乗した。こちらはすんなりいった。ただ峠で引き返してきたので、高知県側まで降りてみたいな、と思っている。

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