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2011年5月16日 (月)

月と長刀

宍喰の祇園さんの山鉾は、大山鉾と小山鉾という。
大山鉾には桂男が出しになり、小山鉾は、長刀となっている。
そこで、大山鉾は、桂男鉾、小山鉾は長刀鉾となる。

京都の祇園には、現在桂男鉾はない。
でも、応仁の乱以前には「かつら男ほく」があったらしい。
別名、月鉾。
(「山・鉾・屋台の祭り」/植木行宣)

あぁ、それなら今の京都にもある。
でも月読命となっている。

桂男は月に棲む男なので、月鉾でもおかしくない。
でも、なぜ宍喰では、桂男と長刀なのだろう?

月はどういう意味があるのだろう?

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05 お祭り」カテゴリの記事

コメント

京都で聞いたお話ですが
鉾頭の月は三日月と言われているのだとか
しかし実は新月なのだそうで、一度姿を消した後、最初に現れた姿という意味があるとかなんとか
一度姿を…
何かの神を指しているのかもしれませんね
ちなみにスサノオノミコトは。。

月鉾が別名かつら男ほくだったとは、意外や意外

投稿: ウマジン | 2011年5月17日 (火) 07時39分

宍喰の祇園さんって、けっこう古い時期のものを残しているようで、貴重な存在のようですよ。

ところで、遅くなりましたが、先日ご紹介いただいた件、ありがとうございました。
無事お会いできて、経緯を知ることができました。

投稿: wildwolf | 2011年5月17日 (火) 09時01分

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