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2009年8月10日 (月)

ビヨンド ホシゴエ

子どもの時、阿南や徳島に行くとき、必ず枕詞に「星越の坂を越えて」がつけられた。

ナポレオンは「ピレネーを越えたらヨーロッパではない」といった。

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▲星越峠

ホシゴエを越えたら、そこは海部
(まぁ、由岐のひとは、ちょっと違うんですが。)

金曜日ワタシは、ホシゴエを越えて海部に帰ってきた。
そして日曜日の深夜、また星越を越えて海部を出て行く。

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▲星越トンネル

ここ数年、いろんなことが四国の右下・海部に起こってます。

~ウェルかめ、寒茶、がけっぷち隊、うみがめマリンクルーズ、ひわさ散策絵地図、
 海部川風流マラソン、南阿波アウトドア道場、四国エクストリームチャレンジin南阿波...

まだまだ掘り出せば、ネタはありそうです。
こうした海部の動きは、ホシゴエの坂を越えて行こうとする日々の営みと重なって見えます。

beyond Hoshigoe ~ビヨンド ホシゴエ~

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01 ひとこと」カテゴリの記事

コメント

星越峠、情緒漂いますね。

子供の頃R55でこぼこ穴あき道をサンバーで…。牟岐駅で線路が折り返っていた時代もありましたね。
南阿波は産業の宝庫ですよ。森林セラピーもやり時だと思います。考えたらウズウズします。それより今は天候が心配です。大雨警報。

投稿: Take It Easy! | 2009年8月10日 (月) 03時19分

大雨、県南はどうでした?JRはよく止まるので、まぁ・・。鳴門はそれほどでも無かったです。梅雨明けした後の方が纏まった雨が来ますよねぇ。

星越峠って、那賀町にも鳴門にもありますね。由来は何なんでしょう・・急坂で星に向かって歩くような感覚になるから?いやいや、それだと足下ばっか見るわな普通。
杖立峠とかも気になりますけど、県南にはないのかな?

投稿: 毛面 | 2009年8月10日 (月) 19時32分

>Take It Easy!さん

牟岐で止まってたんですよね。懐かしいです。そこから先はどうやっていくのんだろう?って子ども心に想像していました。

>毛面さん

星越の地名はよくありますね。
たどりつく頃には星を見るからじゃないでしょうか?それほど山奥だと。
あてずっぽうですが、ずぅーとそう思ってました。(根拠なし)

海部川沿いにツエツイという地名があったと思います。峠の名前にもなってました。
「ツイ」は「チエル」=山が崩れるという意味だったと思います。

投稿: wildwolf | 2009年8月10日 (月) 20時41分

豪雨被害はなさそうで良かったですね。東海地方はえらいこってすねぇ。

ツイですが潰えるの転訛もあるでしょうね。山間部でよく聞く動詞ですね。「ほこでつぅえとるけん云々」。谷の様子教わる際によく耳にしますね。
ただ杖立は峠なので、ちと違うかな。
神話のクナト神との関連が気になってましてね。或いは弘法大師の伝説との関わり。

投稿: 毛面 | 2009年8月11日 (火) 19時23分

杖立峠、調べてみたら南アルプスってでてきましたけど。毛面さんが言うんだから県内にそういう名の峠があるんですね。多分、積分。

ツエツイ峠は小川にあります。漢字で書くと杖追です。保勢の山ギレの直前に山ギレしていたところです。この後海部川は大洪水に見舞われました。明治25年の話です。

ツエツイ峠は海部川橋のあたりから、蔭へぬける峠道で、崩れやすいところらしい。

文献が手元にないので、おかしいところがあるかもしれませんが、こんな話だったと思います。

まぁ、確かに峠が崩れるというのも連想しにくく、こじつけの感も否めませんね。

投稿: wildwolf | 2009年8月11日 (火) 21時47分

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