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2008年3月22日 (土)

クレギトウ その1

先日行った、西敷川からの山越えに再チャレンジしてみました。スタート地点は、林道に入ってまもなく現れる、祠です。

200322kuregi01

▲祠の左に山道があり、「鈴ヶ峰まで31丁」と書かれています。

鈴ヶ峰はこのあたりの人々に、「観音さん」と呼ばれ親しまれています。山道をしばらく行くと、30分くらいで、尾根にある広い山道に合流します。

道はやがて、トラバーになり、「15丁」から一つずつ丁石が発見できます。「18丁」と「19丁」の間には、巨木の下に小さなお地蔵さんが置かれています。

200322kuregi03

▲ちっちゃいお地蔵さんです。でも、木はでかいです。

「20丁」まで行くと、尾根に出ます。ここが「クレギトウ」なんですが、特に何もないので、わかりません。

午前に、クレギ越えを目指したのですが、クレギトウがわからないので、そのまま鈴ヶ峰の方へ、行ってしまいました。午前は、この道をだいぶ南へ行った地点であきらめて引き返し、昼から、こんどは宍喰の方からクレギ越えを目指すことにしました。

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15 ☆母川」カテゴリの記事

コメント

いいですねぇ。好きな雰囲気。

クレギトウのトウはタオでしょうね。
前にも描きましたが垰は「撓む」で鞍部、主にへこんだ尾根の部分を指すようです。
ここも鞍部でした?
峠は必ずしも鞍部とは限らず、境界のあるところのようです。pig

投稿: 毛面 | 2008年3月23日 (日) 12時32分

宍喰では、タオといわずに、トウというようですよ。
クレギトウだけじゃなく、マサガトウ、毘沙門のトウ、デクボトウ、猪のトウ、などなどあります。
峠の呼び名は、トウゲ、コエ、ゴエ、タオ、ダオ、ダワ、トウ、ドウの8通りあると聞きました。なかでも、宍喰では「トウ」が、8峠あって、最も多く、ポピュラーなんですね。
土地土地で呼び名が微妙に変わるのっておもしろいですね。(参考:「宍喰の民俗」)
宍喰には「タオ」と呼ぶ峠はありませんが、日和佐や牟岐では「タオ」というようですね。

投稿: wildwolf | 2008年3月23日 (日) 15時08分

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