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2008年1月13日 (日)

さぎっちょさん

うちの小路(集落)では、朝7時から、左義長がありました。場所は、いつも田んぼでやりますが、集落によって、浜で行ったりします。漁師の風習なんで、もともと、浜でやるものかも。

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▲正月のしめ縄なども、もやします。最近は、金属やプラスティックを選別して燃やさないよう気をつけています。

Sagiccho2001132

▲竹の先を割ったところに餅をはさんで、餅を焼きます。この餅は後で食べます。

うちの小路では、数年前から復活して、ずうっーと続いています。こういう行事はなくならないよう、努力していかないと自然に消えていってしまいます。毎年がんばっている人たちには頭が下がります。

さぎっちょさんは、集落によって、微妙に日が違います。明日するところもあると聞いています。場所は、確か大里松原海岸だったような...

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05 お祭り」カテゴリの記事

コメント

まさか左だから「ぎっちょ」とかけてる?
今まで「さぎちょう」としか聞いたことないですね~。鳴門では何と呼んでたかな?
昔から左義長と聞くと「鷺鳥」の漢字がまず浮かぶんですよ。

投稿: 毛面 | 2008年1月14日 (月) 18時45分

「どんと焼き」と呼ぶところもあると聞きました。
左義長って、当て字なのかな?
明日、15日は奥浦脇の宮ですると聞きました。昔は同じ日だったんでしょうね、多分。

投稿: wildwolf | 2008年1月14日 (月) 21時11分

上の和三郎さんのコメントにあるように宮中で行われた行事で、民間では「どんど焼き」が一般的名称みたいです。
スーパー日本語大辞典によると「三毬杖」の当て字で、”「毬杖(ギツチヤウ)」を三本立てたことによる”とあります。「さぎっちょ」の方が本来の発音に近いみたい。
土佐に配流される途中の宮廷の貴人により県南に直接伝わった・・とかないのかな?調べてみるのも面白いかも。

投稿: 毛面 | 2008年1月15日 (火) 19時07分

海部郡ってけっこう昔のことばがのこっているんじゃないかな?なんか、方言のことで、書いてなかったっけ?
土佐なんかも、古語が残っていると聞きました。
水は、「みず」じゃなくて「みどぅ」といってたらしいですよ。
周辺部にそいうった古語が残っていて、都に近い程、新しいことばになっているそうです。
といいながら、文献名がでてこないのだけど。

投稿: wildwolf | 2008年1月15日 (火) 22時04分

私の所では15日です。
昔は朝早くまだ暗いうちから焼いていましたが
今は8時過ぎてから皆てんでバラバラに浜で
勝手に焼くようになってきました。
廃れていっているように感じます。
焼けた黒い炭(灰?)を持って帰って
家の周りにまいていましたが(何のため?)
今はそんなことをする人もいなくなりました。
wildwolfさん所はみんなで努力して、この行事を
残そうとしてるんですね。
えらいなぁ~。

投稿: ふるやのもり | 2008年1月17日 (木) 22時16分

なんか、数年前に盛り上がって復活したんです。理由はよくわからないのですが、まぁ、盛り上がるのであれば、深い理由はいらないと思います。ワタシはたいしたことはしてないのですが、楽しみにしています。昨年から、駅伝の日が次の週になったのがウレシイ。せわしくなくて助かります。

投稿: wildwolf | 2008年1月18日 (金) 22時36分

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