浜辺の探索を終えて、いよいよ帰途へ。時刻は3時20分くらいだったか?浜に到着したのが2時30分くらいだったから、けっこういたことになる。
まず、降りてきたところに行ったが途中で来た道が分からなくなってしまった。目印が必要だと思ったが遅い。コースを変えて、かなり北東よりのコースで登る。10分くらいで、ようやく1つ目の壁を登り終えて、来たところに戻る。そこで、二見の滝が落ちる地点を探すと、それはすぐそこにあった。写真はその地点から滝を見下ろしたものです。
ここで、無謀なことにこの沢を登ることにし
た。水量から判断して、そんなにないから、大丈夫と思った。しかし、この先にはもう一つの 滝があるのだが、このときにはそれをさほどに思わなかった。ずんずん行くと、7~8分後に、画像のように少し斜面が急になっている地点に到着。まだこれくらいなら平気と、それほど気にせず、楽しみながら登る。
2分くらい登ると、進行方向は土砂が崩れていて、登れそうにもない。これでおしまいかな、と滝のクライミングをあきらめようとしたら、左手に別の急な沢があった。いよいよ本格的になってきたが、まだ余裕はある。
先ほどの壁を3分くらいかけて登ると、左のように、また別の壁が出てきた。またかと思う。まぁ最初の方は余裕もあったが、だんだんキツくなって来た。今度のは前よりも急だ。この壁はけっこう手こずり、5分くらいかかったと思う。しかし、また次が来た。
これはまいった!自信ない。いよいよオダブツか?とい
う想いが頭をよぎる。しかしココまで来て、と言う想いもあったが、やはり命は惜しい。あきらめて引き返す自信もなく、脇へエスケープもできず、仕方なく登る。途中で一度壁からずり落ちかがココだったのかも?正直生きた心地はしなかった。ようやく、8分かかってクリアーし、ホッとした。
登り切ってみて、下を覗いてみる。どうももう一度やりたいという気がしない。そこから先は割と平坦となっている。多分ココから夏場の水量の多いときには滝となってるんだろうと推測。
気が楽になってゆっくり歩く。ゆるやかな谷になっていて、歩
きやすい。もう心配ない、と安心。多分、来たときの寺 敷の脇を流れる谷だと思われる。2分くらい行くと、唐突に石垣を発見した。ここから、登ったら、案の定寺屋敷の杉林であった。
車まで帰り着くのに50分は超えていた。行くときは30~40分だったので、相当苦労したのがわかる。寺屋敷の標高が115mであるので、移動垂直距離で100m近辺だと思う。
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